顧問弁護団
顧問弁護団
こんな悩みに
- 顧問弁護士は、敷居が高く相談しにくいうえに、自治体行政に馴染みがなく、回答は抽象的でかつ実務にそぐわない...
- 高齢となった顧問弁護士と顧問契約を近々終了する予定...
- 任期付公務員弁護士も、弁護士経験3年程度で訴訟経験もほとんどなく、助言内容に不安がある...
顧問弁護団のメリット
- 法的な問題、紛争を生じた個別案件について複数弁護士で合議するので、回答の信頼性が高い。
- 多方面の質問をカバーできる。
- 複数なので、緊急の場合も誰かが対応できる。
- 自治体のメール·面談相談を多数受けているので、行政の実務的視点に立った助言が得られる。
契約形態
- 当チームの弁護士2~5名と連名で顧問契約します。
- とりまとめ弁護士が質問を受け、弁護団で合議して回答します。